金属加工などのものづくり・自動車整備に携わる技術者を育てる
<教育目標>
(1)「機械」「自動車」の基礎基本と実用的な技術と技能を習得させる。
(2)「技能士」や「3級ガソリンエンジン自動車整備士」等の国家資格をはじめとする各種資格を取得させ、
各検定も合格させる。
以上の目標をもとに、時代の変化に対応できる「技能者」・「技術者」の育成を目指す。
機械システム類型
機械に関する基礎的な知識と技術を習得し、金属加工などのものづくり技術者を目指す。
自動車類型
自動車に関する基礎的な知識や整備技術をはじめ、幅広い分野で活躍できる自動車および機械整備技術者を目指す。
取得できる資格・検定など
技能検定 機械加工(普通旋盤作業・フライス盤作業・マシニングセンタ作業)
技能検定 機械保全(機械系保全作業)
技能検定 塗装(金属塗装作業)
危険物取扱者 パソコン利用技術検定 計算技術検定
ガス溶接技能講習 アーク溶接技能従事者特別講習
日本語ワープロ検定
主な就職・進学先
生徒の活動記録
自動車機械システム科 Vol.1
自動車機械システム科 Vol.2